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2018/03/29

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終わりと始まり

おはようございます🌞

六甲アイランドの美容室クリップ エミューのランコムbyオダーナです

そうです、先週の木曜のブログ当番ふっっっつぅぅぅうーーーに忘れてました🦍

むしろ金曜に書こうとしてて、一日過ぎてるがな!と気付き天然滅却黒龍波レベルで削除したくらいです。

すいません本当に🙇

そしてまぁ、、、今回のブログでランコムbyオダーナはクリップブログから卒業&31日をもってクリップから退社となります🦍🦍🦍ウホホッ

長かったですねぇ。

僕は5年くらい前から「辞める辞める詐欺」をしてんじゃないのかって、くらい辞めるってずっと言ってた、とっつぁん坊やでした🕺

気付いたら店長という役職を頂き

クリップを若い力で変えていこう!みたいな空気に巻き込んで頂き奮闘、、、

いつの間にか終わってましたねあの動きww

アホみたいにいた同期も(僕は中途採用)も

今や、でたらめ戦隊濃い5(コイファイブ)だけになってしまいました。

そりゃそうですよね

入社してから10年も

経ってるんですもん笑

いやー、勢いありましたねぇ

今の子達にはわからないでしょうが、クリップの新年会はこんだけエネルギッシュやったんですよ笑

こういう時の勢いがそのまま会社の勢いを示す指標になりますから、これからの人達にはもっとイベント毎に盛り上がってほしいですね、えぇ。

社長にTTポーズをぶちかませるような勢いがあるやつは今やポートアイランド勤務の深江くんくらいかなぁー、と思うので深江くんには今後ハメ外していってもらいたいですね

任せましたよ、深江ボーイ💁‍♀️

話は戻りますが、そんな辞める辞める詐欺の僕が辞めずに10年間クリップにいたのは間違いなくお客様が支えてくれたからに他なりません。

アシスタントの時からシャンプーや、マッサージ指名、カラーも出来るようになったらカラーの指名も頂いたりしましたね!

どこか旅行に行ったらお土産も頂きました!

御飯いこうよ!と誘って頂き、高級なとこにも連れていってもらうこともありました!

正月明けには毎年「お年玉」を下さる方もいて、毎度地面に頭をこすりつけたくなるくらいの感謝と、ちょっぴりの愛しさと切なさと心強さも頂きました!

中には「行き遅れた娘がいるんやけど小田くんどうかな?」とガチで「家族にならんか」のお誘いも頂きました!

眠た過ぎて寝ながらシャンプーをしたこともありました。

眠た過ぎて、パーマを巻くロッドの大きさを「次、10で!」と言われて「はい!」と返事しながらひたすら「12」を渡し続け、「おまえマジか!」と言われたこともありました。

そして「これが最後のカットやから」という本当に最後のカットも2度体験さして頂きました。

途中「眠たすぎて」シリーズが入ってしまいましたが、本当に「お客様」に育てて頂きましたし、「お客様」に恵まれたので、僕は10年もクリップにいました!

本当にありがとうございます!

もちろんまだまだヒヨッコやった時代に役職を与えてくださった、社長、副社長、西脇マネージャー、への恩義も感じてました。

それでもやはり「お客様」あっての自分だったのは今振り返っても思う所です。

ありがとうございます。

たくさんの支えられた言葉もありました。

「あなたに死ぬまでずっと髪をしてほしい」

全ての小田が泣きましたね。

「カット頑張ってるんやってねぇ。いつも一生懸命してくれてる姿見てるからわかるんやけど、あなたなら絶対良いスタイリストさんなれるから頑張ってね!」

カットテスト落ちてた時期に頂いた言葉でしたが、シャンプーしながら泣きましたね。

「あんなに一生懸命に私を想って丁寧にしてくれる人いないから」

デビュー間も無い頃、「なんで小田さんを指名してるんですか?」と後輩がコソッと聞いてくれて、あとから聞いた言葉です。

震えましたね。えぇ。

僕は美容師をしてるにあたっていつの頃からか「価値」を常に頭において仕事してました。

僕が今してるこのシャンプーは1000円なんだ。

このカラーは5000円なんだ、このカットは、、、

と常にお金を頂いてるという気持ち、そしてそれに自分の「技術」、「思い」は見合っているのか?

と常に自問自答していました。

なので指名を頂いた方には特に自分で返そう!としてたので、下の子からしたら「なんで私達に任してくれないんですか?」という思いをさせたと思います。

本当にごめんなさい。

けど僕は経験してきたからこそ言わして下さい。

「自分で仕事取れよ!」と。

僕がアシスタントの頃はアシスタントも多く、後輩ができたら後輩優先に仕事をさせる形式だったので2年目、3年目にもなると「仕事がない」という事態があったんです。

ですから、「指名をもらう」か「早くスタイリストになる」しか道がなかったわけなんです。

だから僕からしたら、「なんで入らしてくれないの?」ではなく、「絶対僕の方が上手いから入らせろ!」

という意気込みが欲しいわけですよね。

「なんで自分よりお客様喜ばせん奴に仕事を譲らなアカンねん!」

て思いは常に持っていますし、下の子が褒められてたら「次は絶対俺のが良いって思わしてやる!」て負けん気は未だにあります。

シャンプー マッサージは僕の原点ですからね。

誰にも負けたくないです。

ですから、これから美容道を突き進む人たちに送る言葉としては

「どうしたら早くなる?」

「どうしたら不快じゃない?」

「どうしたら気持ち良い!って思ってもらえる?」

「どうしたらもっと喜んでもらえる?」

そういう気持ちを常に持って美容師をしてほしいし、そうしていれば毎日仕事は楽しいです!

常に新しい発見があるし、お客様は応えてくれますから💁‍♀️

感情のない「作業」をするんであれば、もっと低価格帯の美容室でいいんですよ。

クリップは「作業」をせず、「想い」がこもった仕事をするから決して安くない価格でもこうしてお客様が毎日たくさん来て下さるんです。

ずっとずっと変わらず、これからもクリップには「想い」がある美容師が集まり、「想い」が溢れる美容室を作っていってほしいと思います!

なんか最後は感謝の文じゃなくなってしまいましたが、笑

関わって下さった全ての人に感謝しております!

ありがとうございました!

ランコムbyオダーナでした